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September 2004

September 29, 2004

ライブドアの採算

 堀江社長の採算、もう十分かな?NPBが大方の予想に反しライブドアに新規加入権を与えたら、うん、そこまでは良いですよ、って言いそうな気がするんだけど。
 純粋に野球が好きなの?ビジネスですよねぇ?どうなんですか?はっきり言ってはもらえませんか?



 三井住友銀行は28日、10月の住宅ローン金利の一部を引き下げると発表した。固定金利型のうち、5年物を0.1%下げて年2.8%に、10年物を0.05%下げて3.6%にする。20―35年の超長期固定型も0.2%引き下げ3.43%にする。

 他の大手銀行も長期金利の低下傾向などを受けて、金利を据え置くか引き下げる。UFJ銀行は金利を据え置くが、10年固定の優遇措置を0.7%から1%に拡大し、実質的に引き下げる。東京三菱銀行は金利を据え置く方針。

 みずほ銀行は金利水準を決めていないが、2年物で0.9%、3年物で1%のキャンペーン商品の期限を半年延長し、来年3月までにする。


[9月29日/日本経済新聞 朝刊]

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September 27, 2004

聞こえない声

 言ってくれれば楽なのに、言ってくれないのが普通だよ。
 またまた「隻手の音声」を思い出した。今日は、金融公庫の理事が「住宅金融のあり方」という話をするというので聞いてきた。供給側の理屈で終始した。新型ローン、提供できたのはすごいだろ?という話だけだ。それがどうした?って、言いたくなる。
 金融公庫は消費者のことを十分に考えていろいろな商品を提供してきました。だけど、誰もちゃんと説明してくれないんです。それは誰のせい?おい、おい。が今日の感想。

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September 26, 2004

修繕積立金とペイオフ

 多くのマンションでは修繕積立金の預け先は銀行です。十分に蓄えている修繕積立金が、預け先銀行の破綻で危機に陥るケースを考えたい。
 来年4月にペイオフが完全解禁されます。修繕積立金を1000万ずつ定期にして分散したり、定期預金普通預金に変更したりのペイオフ対策が一般的です。「決済用預金」を大手銀行が導入するなど銀行側からの対策もあります。決済用預金は、金利はつきませんが、預金保険の対象となり保護されます。しかし、運用上のメリットはまったくありません。
 そこでお奨めできるのは「マンションすまい・る債」、住宅金融公庫が発行する「住宅金融公庫住宅宅地債権(マンション修繕コース)」の愛称で、修繕積立金より毎年1回ずつ公庫が発行する債券(利付き10年債)を継続的に最高10回(10年)積み立てるものです。1年経てば中途換金も可能で、銀行金利よりも若干ですが有利です。
 次に商工中金のワリショーもお奨めできます。利回りは期待できませんが、政府80%出資の政府系金融機関ですから、安全です。1000万未満に分散する手間が省けるだけでも検討の余地があります。
 10年に一度の大修繕を計画するマンションでは、区分所有者から預かった大事な積立金をペイオフで思わぬ計画変更とならぬように金融商品選択から準備されることをお奨めします。

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September 25, 2004

公庫金利

公庫金利14日から2.80%に引き下げ
 住宅金公庫の個人向け融資金利が改定され、175㎡以下の基準金利は現行の3.0%から2.8%に引き下げられた。9月14日から10月15日までの申込分に適用される。
 また11年目以降も3.55%から3.35%に引き下げられている。
 リフォーム融資では、175㎡以下の「耐震改修工事」が当初10年間は2.60%、「基準金利適用工事」が2.80%、「それ以外」が2.90%。
 なお10月以降の金利改定は10月14日発表、18日以降申し込み分から適用する。

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September 23, 2004

ライフプランとマネープラン

 広義のライフプランニングは、「経済」「健康」「生きがい」の3つの領域をカバーするもの。「ライフプラン」は、経済面だけの「マネープラン」だけでなく、3つの領域をカバーしたものでなくてはなりません。「経済」という領域には「お金」という分かりやすいものさしがあります。お金は数値化しやすく、計画も残高だけをある程度保てばいいということになります。「経済」に「健康と」「生きがい」を加味したライフプランは、人生そのものを設計することです。そこに分かりやすい「ものさし」を見つけることがより計画を立てやすくします。では「ものさし」は何に求めればいいのでしょう。
「人生から得られる満足度」=「人生から感じる満足」-「人生から感じる不安」
ということではいかがでしょうか?ファイナンシャルプランナーの「ライフプラン」における役割は、お客様の「人生から得られる満足度」の状況を把握し、「不安の軽減・排除」、「満足をもたらすイベント達成」、「新たな満足をもたらすイベント設定」のサポートを行うことにより、お客様の「人生から得られる満足度」を最大化することだと思います。

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September 22, 2004

J-REIT

 J-REITが活況です。低金利の中、投資アイテムとして検討しています。株価もさることながらなんと言っても利回りに注目が集まっています。年4~5%の配当を確保しています。現在上場されているのは14銘柄、資産総額1兆5千億円を超えています。定期預金をはじめ金融商品と比べても抜群の投資利回りです。
 現在まとまった資金があり、投資先の相談を受けるなら迷わずJ-REITへの投資をお奨めします。もちろん、現在の低金利の情勢ではこういった商品にお金が集まるのは当然で、今後の金利の動向には十分な注意が必要です。市場金利が今後上昇し始めると、より安全な商品へ資金シフトされ、J-REITから引き上げられる可能性があるからです。そして14銘柄、そしてますます増えていくだろう銘柄の選定にはよりいっそうの研究が必要だと思われます。各ファンドも新規繰り入れ物件の確保に苦労するという事態になり、効率のよい物件だけを取り揃えるということが困難になることも考えられます。公開された情報を吟味し、納得した上で投資行動に移したいですね。

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September 20, 2004

高齢化社会

65歳以上の高齢者、2484万人で総人口の約20%・総務省
 「敬老の日」にあたり、総務省は20日現在の高齢者推計人口を発表した。65歳以上の高齢者は昨年より55万人増えて2484万人。総人口に占める割合も昨年比0.5ポイント増の19.5%といずれも過去最高を更新し、国民のほぼ5人に1人を高齢者が占める結果になった。
 国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、高齢者は今後も増え続け、2014年には4人に1人が高齢者という前例のない高齢化社会になる。
 今年の高齢者人口を男女別にみると、男性が1049万人で男性全体の16.9%、女性は1435万人と女性全体の22.0%にのぼった。高齢者のいる世帯は1640万世帯で、世帯総数の35%。このうち高齢者が1人で住んでいる単身世帯は337万世帯、夫婦の双方またはいずれかが高齢者の夫婦世帯は442万世帯だった。
 高齢者の就業割合は19.7%(477万人)で、米国(13.5%)、カナダ(7.1%)、英国(5.8%)など欧米諸国と比べて高い。

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September 18, 2004

長期固定型が拡大

 国土交通省は、民間住宅ローンの供給状況の実態調査をまとめた。14年度の個人向け住宅ローンの新規貸付額は、前年度18%増の12兆9千8百60億円に達したことが分かった。金利タイプ別で見ると、「変動型」が徐々に縮小する一方、「長期固定型」が拡大してきており、住宅ローンは公庫から民間への動きが進んでいる。
 この調査は、国内の銀行、信用金庫、労働金庫、農協、生命・損保、ノンバンクなどの民間金融機関を対象に平成13年度、14年度、15年度上半期の個人向け住宅ローン実績などを聞いたもの。回答数は1505社、回答率は87.1%。
 それによると、新規貸出額は13年度が11兆257億円、14年度が12兆9860億円、15年度上期が8兆3998億円となり、14年度は13年度から18%増となっている。
 その中で、新築住宅の建設・購入にかかる新規貸出額は、13年度は1兆5039億円、14年度は1兆8303億円、15年度は1兆137億円となり、14年度は13年度と比べて22%増となった。
 金利タイプ別有志の割合を見ると、14年度は「固定金利期間選択型(3年)」の割合が83%を占め圧倒的に多く、ついで「変動金利型」(5.9%)、「全期間固定金利型」(1.2%)の順。しかし、15年度上半期では「固定」(3年)が最も多いものの割合は45.8%に低下、ついで「固定(5年)」が18.7%、「全期間固定」が9.0%に拡大している。
 13年度から15年度上半期までの経年変化を見ると、「固定(3年)」の比率が14年度に上がったが15年上半期には下がったほか、14年度と比べて15年度上半期に「固定(5年)」「同(10年)」及び「全期間固定金利型」の比率が高まっている。新築住宅融資では「変動型」のシェアが減少する一方、「長期固定型」が拡大してきている。
 一方、住宅事業者が自社のお客様向けに用意している「提携ローン」は10年未満の固定金利が最も多いが全期間固定金利は20.7%を占める。

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September 12, 2004

FPフェア

 昨日から、2004FPフェアの行われている幕張メッセに来ています。昨日は、東京杉並区立和田中学校の校長藤原和博さんの基調講演「世の中を生き抜く智慧をいかに身につけるか」と、エディケーションスタディ「ポートフォリオ提案と資産運用」の二つのテーマに参加しました。
 2000人以上のFP資格者が毎年集まり、専門知識を学ぶ、このフェアに参加したのは昨年からです。参加することで、今まで得た知識の再確認、さらにこれから学ばなければいけない知識に気付くという思いがします。

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September 04, 2004

民間の住宅金利長期固定が低下

 長期金利の上昇に連動して上がり気味だった民間銀行の住宅ローン金利も低下に転じている。市場金利低下を受け、三井住友銀行、UFJ銀行は9月から長期固定の商品を中心に金利を引き下げた。この結果、四メガバンクの平均で見ると、10メガバンクの平均でみると、十年固定の金利は8月分に比べ0.2%低い年3.675%と、三月以来の低水準になった。
 銀行の住宅ローン金利は原則として月末に決め、翌月1日から適用する。9月中に改定する可能性は小さいが、市場金利がさらに低下した場合、10月分の決定時に各行が再び引き下げに動く公算が大きい。

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September 03, 2004

京都にて

p505i0004980870.jpg南禅寺「奥丹」の湯豆腐

 MUG全国大会に出席するために京都に行った。京都に着くといつも湯豆腐が食べたくなる。最近はこの南禅寺境内の「奥丹」が気に入っている。田舎湯豆腐のコースだが十分満足する味と量だ。
 

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