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March 16, 2011

不動産物件探す場合の主な手段

 3月15日号の住宅新報の記事から、全宅は国内の5025人を対象にインターネットで不動産情報の検索などに関する意識調査を実施し、その結果を発表しました。それによると不動産物件を探す主な手段としてインターネットを利用しているという割合が過半数を超える51.4%にのぼり、15.2%のチラシ、11.1%の情報誌に大きく差をつけました。インターネットの利便性が、消費者から高い支持を受けている実態が分かったとしています。

 ホームページや携帯サイトで不動産を探す際のキーワードの上位は、「市町村名や地名」「駅名や鉄道の沿線名」「物件の種別」「物件の間取り」の順だそうです。

 インターネットでの物件公開は、個々でやるには限界があります。自らのホームページに大量の物件情報を掲載することは、自社で管理する物件だけでは物足りなくなります。どうしても他社の物件情報の収集にエネルギーを使い、その物件の動向をチェックすることにも多大なエネルギーを使います。

 我々中小がインターネットを活用するのは、自社を消費者にアピールするほうが効率的です。ネット上には多くの物件検索サイトがありますが、それに対する消費者の不満も増加しています。「信頼できる情報がない」「同じ物件が複数社で掲載している」「すでにないと言われた」「問い合わせするとしつこく営業された」など、不動産情報を掲載しただけではすぐに成果は上がりません。地道に自社の得意性をアピールし、信頼できる関係の構築にネットを利用するという戦略をもったほうが良いと思います。

 自社アピールサイトとして不動産ジャパンを活用する方法もあります。全日のマイページメイカーでblogを作成し全日不動産ナビへ掲載するのもいいと思います。

 貴方の会社に私の不動産を探して欲しい、安心、安全な取引を保証して欲しい、そんな消費者ニーズはまだ本人は気付いてないようですが、必ず主流になるはずです。

 大量のインターネット上の不動産情報の中から、貴方に最適な物件を探せるのは我々業者なのですから。

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