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July 2011

July 22, 2011

コンビニ誘致の障害

テナントリーシングを中核事業としている当社ですが、最近コンビニの誘致に難題が生じてます。24時間の営業、広い駐車場と暴走族が集まりやすいのです。

コンビニ側でも照明を明るくしたり、警察を呼んだりして対策を立ててはいますが、なかなか効果は上がらないようです。

地主さんがそばに住んでらっしゃればご近所の迷惑を心配してなかなか貸してもらえません。暴走族が近付かない有効な手だてはないものしょうか?

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July 20, 2011

安心安全な中古住宅流通

 中古住宅を流通させようと国土交通省も必死になっている。築20年以上の中古住宅は、解体され、新築住宅に生まれ変わる。そんな市場を、中古住宅を安心安全に取引できる環境を整えようという政策を打ち出している。新築住宅より明らかに価格的にも手ごろな中古住宅だが、築20年以上のものはほとんどか土地の評価で売りに出されている。建物についての評価はほとんどない。だから、まだ十分に住めるのに解体され建てかえられている。

 中古が中古のまま流通できないのか、それには消費者の心理が大きく反映されている。中古住宅は品質があいまいで分かりづらいのである。もちろん、構造的にも、築年数がたっていても何の問題もなく、手入れも行き届いているのだが、中古のままではなかなか売れないというケースはある。しかし、中古住宅の持つイメージは、使え降るされた物件、現在の所有者も何か問題があるから売るのではないか、耐震工事は済んでいるのか、水周りはどうか、雨漏りはしないのか、白アリはいないのか、などなど、新築では品質保証などで安心できる項目についての問題がたくさんある。

 中古住宅を安心して買っていただくには、第一に現状をしっかりと調査して、保証を付けるしかない。インスペクションという言葉があるが、品質の調査をしっかりとして、構造上の問題、住宅としての機能性の問題について明確にするという作業がどうしても必要になる。もし、そうした問題があるのなら、市場に出す前にしっかりと補修し、その証明をし、さらに何年かの保証を付与することも必要だろう。

 現在REINSでは、そうした項目について登録する術はない。備考欄に、補修済みとか、耐震工事済みだとか、改装済みなどと付記するしかない。中古住宅をそのまま売買市場に出す場合と、品質検査し、補修し、保険による保証が付いている中古住宅は、そのことが明確になるように別枠の物件種別とするべきだろう。

 品質の検査や補修には費用がかかる。当然だが、オリジナルの中古住宅より高価になるのは必然である。金融政策が必要になるのはここの部分である。オリジナルの中古住宅の担保評価のままではわざわざ手間暇をかけて補修する気も無くなるだろう。手間をかけた分、それなりに担保評価があがるように金融面で考慮して欲しいのだ。

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July 19, 2011

リーダー

 twitterで拾った話だが「組織はリーダー以上には成長しない」と。なるほどと最初は、そういうものか、と思ったが、果たしてそうだろうか?リーダー、確かにすばらしい能力で組織を高みに導いたものはたくさんいた。特に企業人にはそうしたタイプのリーダーが多かった。強いリーダーシップで大企業に育てた逸話は多い。とかく個人的な能力が注目され言い伝えられているが、彼らの共通する能力とは、全体をまとめ、問題、課題に対して企業の強みを集中させることができたということだろう。企業の強みとは、社員の能力を完全に把握することに尽きる。企業のミッションを明確にし、それに対して貢献できる能力をもつ個々の社員をうまく使ってあげる能力こそ、リーダーの基本的な資質ではないか。

 「組織はリーダー以上に伸びる」と思う。「海よりも広い見識と、海より深い度量」があれば。

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July 14, 2011

不動産コンサルティング協議会

神奈川県不動産コンサルティング協議会は本日合同委員会を開催し、11月5日(土)6日(日)の午前10時から夕方4時まで横浜東口そごう前で無料相談会を開催することになりました。当日までの準備をどのように行うのかの確認をしました。

広報委員長の私に与えられた業務は多く、消費者への周知、広報を始め、チラシの作成、ポスターの作成、ホームページの作成など9月末までの期限で成し遂げなければなりません。

NPO MUGに外注しようかと思ってます。

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July 03, 2011

今必要なもの

 何でもかんでも正直に語り合える友達ではないでしょうか?

 私は不動産業者です。同業者の間でも何でもかんでも正直に語り合うことの出来る友人は、そんなにはいません。そこには常に利害が絡むからです。利害、そのことを無視すれば本当の友だちができるかもしれません。残念ながら、損得でのお付き合いがまだまだあるのです。

 我々がお客様とお話しするときに、どうしても相手はこちらの商売的な一面を気にされます。手数料を取られる対象だとしか、最初は感じてくれません。たしかに我々業界は、物件を紹介して手数料をいただくのが、基本の基本です。ただ、そこにどれだけの付加価値をつけるかに苦心しているわけです。紹介という概念、そこを突き詰めると「お客様が知らなかった情報をお知らせし、それを採用していただいたお客様から情報量をいただきます」、そんな商売が何時までも続くわけはないと思います。

 インターネットでは、不動産情報はいつでもたくさん掲載されています。情報だけお伝えする仕事はもうないのです。だから、「掘り出し物の情報があります」とか「未公開情報」とか売りにしている不動産業者もたくさんいるわけです。ネットには出ていませんよ、という売り文句です。でも、ネットでそれを言っている。

 こんなものが欲しいと正直に伝え、ではこれはいかがですかと正直に提供する関係がなんで何時までもできないのでしょうか?

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